介護業界のいま

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認知症の行方不明者は全国で1万人…あなたの勤務先で起こったらどうする?(2015年4月30日)

◆認知症の高齢者が行方不明になる事件が後を絶ちません。

認知症で行方不明になった人は全国で1万人近くに上ります。2014年には、捜索願を出した家族と再会できるまで2年かかったケース、家族が13年間諦めずに探し続けているケースなど、さまざまなケースが報道されました。行方がわからなくなった先で命を落とすケースもあります。

2007年に愛知県で不幸にも鉄道事故で亡くなった男性の場合は、鉄道会社が、遺族に損害賠償を求める訴訟を起こし、現在も最高裁で係争中です。 このケースでは、介護家族、介護関係者から「家から出ていきがちな認知症の人のことを、24時間、一時も目を離さずに見守れというのか」という悲痛な声が上がりました。

そして、2015年4月、東京・中野区で昨夏、横浜市のデイサービスから抜け出し、行方不明になっていた認知症男性が、脱水と低栄養で命を落としていたことがわかりました。しかも、この男性は警察・消防とやり取りがあったにもかかわらず、保護につながらなかったという残念な事件でした。……

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