MIYASHITA'S EYE/バックナンバー


◆超高齢化の日本における金融機関の高齢者対応の取り組み~三井住友信託銀行・京都信用金庫~ (202511月19日)

2022年時点で65歳以上の高齢者3603万人のうち、認知症のある人は443.2万人、その前段階である軽度認知障害(MCI)のある人は558.5万人。65歳以上の高齢者の27.8%が認知症またはその予備軍だ(※1)。認知症は、加齢が最大のリスク要因だと言われている。下記のグラフでもわかるように、年齢が高くなるほど有病率も高まっていく。認知症は特別な病ではなく、誰もがなりうるという前提で、そのときに備えておくことが必要になる。必要となる介護への備えと同時に考えておきたいのが、その費用も含めた金融資産の扱いだ。前回の記事で、銀行では代理人が本人に代わって預金管理等を行える「予約代理人サービス」が、証券会社では家族代理人が取引を行える「家族サポート証券口座」が導入されたことを紹介した(導入は一部銀行、証券会社のみ)。……

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◆親が、自分が認知症に!それでもお金と生活を守るには? 医療職×金融関係者で考える「そのとき」への備え (2025年11月18日)

健康に問題なく平穏無事に暮らしていると、親や配偶者、ましてや自分自身が突然の病気や事故に見舞われるとはなかなか考えないものだ。しかし、誰しもその可能性はあり、年齢が高くなればなるほどそのリスクは高まっていく。体に大きな不調が生じたとき、気になるのはやはりお金のことだ。意思疎通ができなくなったり、認知機能に問題が生じたりすると、その人の銀行の預金、民間医療保険、保有証券などがどうなるかを考えたことはあるだろうか?高齢化と金融の問題は、国家的な課題でもある。……

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◆サッカー選手に保険会社営業、閉じこもり高齢者。様々な人を引き寄せるケアマネが運営する新宿区のカフェ (2024年12月11日)

西武新宿線下落合駅から5分ほど歩いたところに、2022年6月に開店したそのカフェはある。商店街でも住宅街でもない通りに面した小ぶりなビル。ガラス扉を開けた先にある「Sunnydays Cafe(サニーデイズ・カフェ)」は、ランチの看板がなければ見過ごしてしまいそうなひっそりとしたたたずまいだ。にもかかわらずこのカフェには、様々な人たちが自然と集まってくる。……

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◆本人、親族、職員それぞれの思いを尊重して施設で看取るには――終末期認知症の人の意思決定支援・その3 (2024年4月11日)

2023年12月、筆者は社会福祉士の成年後見人として、重い認知症がある被後見人の看取りに関わった。その際、多くの専門職と共に「意思決定支援」と向き合った。これは、このケースについて振り返る記事の第3部である。入院した急性期病院、川崎市立多摩病院(以下、多摩病院)で、延命を望まない親族、後見人である筆者の思いとは反対に、一度は経鼻経管栄養(鼻からの管で栄養剤を注入する処置)が開始されたAさん。院内倫理カンファレンスでの2回の検討を経て、経管栄養は中止に。最期までの時を8年間暮らしてきた特別養護老人ホーム菅の里(以下、「菅の里」)で過ごすべく、病院、「菅の里」、後見人で退院カンファレンスを開くことになった。……

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◆延命?生命維持?悩む医師に道筋示した院内「臨床倫理委員会」――終末期認知症の人の意思決定支援・その2? (2024年4月10日)

2023年12月、筆者は社会福祉士の成年後見人として、重い認知症がある被後見人の看取りに関わった。その際、多くの専門職と共に「意思決定支援」と向き合った。これは、このケースについて振り返る記事の第2部である。延命を望まない親族、後見人である筆者の思いとは反対に、入院した急性期病院、川崎市立多摩病院(以下、多摩病院)で経鼻経管栄養(鼻からの管で栄養剤を注入する処置)が開始された被後見人・Aさん。果たして、入院まで8年間暮らしていた特別養護老人ホーム菅の里(以下、「菅の里」)に戻ることはできるのか?……

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◆私たちの最期を私たち抜きで決めないで――終末期にある認知症の人の意思決定支援・その1 (2024年4月9日)

近年、医療、介護、福祉の現場では、「意思決定支援」という言葉がよく聞かれる。筆者は社会福祉士の成年後見人(以下、後見人)として、2023年12月、重い認知症がある被後見人の看取りに関わった。その際、多くの専門職と共に、この「意思決定支援」と向き合うこととなった。その過程では、医療に詳しくない筆者と、医療、介護の専門職の認識、立場の違いがあらわになる場面もあった。……

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◆「死」は誰のものか? 「認知症と安楽死」の新聞記事から認知症終末期の意思決定について考える (2024年2月9日)

2024年2月2日、毎日新聞「記者の目」に、「認知症と安楽死 コラムに反響 医学、哲学の前に福祉充実を」という記事が掲載された。これは、井上英介記者による「認知症と安楽死」問題を取り上げたコラム記事と、それに対する精神科医による寄稿文を含めた以下3つの記事の総括とも言える記事だ。……

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◆「理想は“介護“のない社会」。認知症ケアで知られる「あおいけあ」加藤忠相氏が示す介護事業者の役割 (2023年3月16日)

認知症ケアで知られ、海外からも視察に来る介護事業者「あおいけあ」(神奈川県藤沢市)の代表取締役社長、加藤忠相さん。介護業界ではあまりにも有名な人だ。2021年2月には、不動産会社とコラボレーションし、共生型アパート「ノビシロハウス」を開設した。そんな加藤さんの足跡をたどり、「介護」だけではない介護事業者の役割を2回に分けて紹介する。……

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◆公認心理師・信田さよ子さんに聞くDV、ハラスメント。「殴る側は自分が被害者だと思っている」という事実 (2023年1月17日)

殴る。蹴る。怒鳴る。必要もないのに体に触る。卑猥なことを言う――公の場所で行われれば、傷害罪や暴行罪、脅迫罪、強制わいせつ罪に問われるような行為は、家庭内や高齢者介護等の施設内ではなかったかのように見過ごされてきた。その発生件数は、コロナ禍によるストレスで増加しているとも言われている。こうした行為は「ドメスティックバイオレンス(DV)」「ハラスメント」と呼ばれ、今も犯罪とは別物であるかのような扱いである。日本は世界でも特に人権意識が低いことが指摘されている。それが、こうした問題への対応の鈍さにも影響しているにちがいない。…… [続きを読む]


◆介護事業者に「大規模化・協働化」を求める国の圧力へのソリューション。実例・中小介護事業者の好M&A (2022年5月12日)

従業員数20人未満の事業者が約3割、100人未満が約7割(*)と、中小事業者が多数を占める介護業界。健全運営でも、後継者不在で事業継続が危ぶまれる法人は少なくない。さらにコロナ禍が追い打ちをかけた。クラスター発生により営業停止になったデイサービス(通って利用する介護施設)など、業績不振によって事業譲渡を望む中小事業者は増え、M&A(企業の買収・合併)市場は活況だ。介護業界に対しては、国からの「大規模化・協働化」の圧力もある。2022年4月に、財務省財政制度等審議会財政制度分科会が示した介護分野の改革案では、小規模事業者が多い現状に対する厳しい指摘が相次いだ。…… [続きを読む]


◆軽度要介護者の介護保険はずし。利用者負担の原則2割化。財務省が繰り返し提案する介護保険改革案 (2022年5月1日)

2022年4月13日の財務省財政制度等審議会財政制度分科会(以下、財政審)で、また「効率化」を強く訴える介護保険制度改革案が示された。中でも特に反発が強いのは、これまでも繰り返し示されてきた以下の改革案だ。・利用者負担の見直し、・ケアマネジメントの利用者負担の導入等、・軽度者へのサービスの地域支援事業への移行等、・業務の効率化と経営の大規模化・協働化、介護保険サービスの利用者負担を見直し、原則2割にする。現在、利用者負担なしのケアマネジメント(ケアプラン作成)を有料化する。軽度者(要介護1,2)の訪問介護(ホームヘルプ)と通所介護(デイサービス)を介護保険から外して自治体サービス(地域支援事業)に移行する。…… [続きを読む]


◆怒る、怒鳴る、落ち着かない重度認知症の人から、穏やかさ、その人らしさを引き出す「スヌーズレン」とは? (2022年8月3日)

照明を落とした部屋に入り、ゆらゆらとゆっくり揺れるイスに座る。目の前には、キラキラと光る泡が舞う円柱(バブルチューブ)や、蛍光色に光るファイバーの束、穏やかな光を発するボール。それらにぼんやりと目を向けながら、肩にハンディバイブレーターを当ててこりをほぐしていると、自然と呼吸がゆっくりと深くなるような不思議な感覚を覚える。これが、筆者の「スヌーズレンルーム」での体験だ。「スヌーズレンルーム」は、「センサリー(あるいはセンソリー)ルーム」と呼ばれることもある。2022年に国立競技場で行われたサッカーの試合で、感覚過敏のある子どもなどが落ち着いて観戦できる仮設の「センサリールーム」が設けられたことを覚えている人もいるかもしれない。……

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◆高齢の親の衰えや変化にどう気づく? 年末年始の帰省時に確認したい5つのこと (2021年12月26日)

今年末は、新型コロナの感染が落ち着いているからと、久々に帰省する人も多いだろう。高齢の親は元気なようでも、徐々に心身が衰えていく。久しぶりに会うと、その変化に驚くことがあるかもしれない。ここでは、コロナ禍での新しい生活様式による影響も考慮しつつ、気をつけたいチェックポイントを5つ紹介したい。……

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◆要介護認定ってどういうときに申請する? 在宅か施設かってどう判断する? 介護ビギナーQ&A (2021年10月19日)

介護と関わりなく暮らしてきた人が、「うちの親、そろそろ介護のこと考えた方がいいのかな?」と思ったとき、何からどう考えればいいかわからず立ち往生してしまうこともあるだろう。 今回は、そういう人に向けて、Q&Aで「介護の入り口」について解説したい。……

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◆私の親、もしかして認知症?――傷つけてしまう言い方、気をつけたい接し方とは?【#令和サバイブ】  (2021年7月22日)

親が認知症かも?と思ったとき、親自身もその不安に駆られていることは多い。そんなときには、不安をあおり、親が傷つくような対応は避けたい。子ども世代は何に気をつけ、どんな接し方を心がければいいだろうか。親と子ども、それぞれ大別される2つのタイプを紹介しながら、解説する。……

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◆母のケアか自分の夢か。厳しい選択を迫られた元ヤングケアラーが今思うこと  (2021年5月18日)

ヤングケアラーへの注目が高まっている。ここでは元ヤングケアラーである高岡里衣さんの体験を紹介したい。ヤングケアラーは一人ひとり異なる事情、体験を持ち、彼・彼女を「ヤングケアラー」とひとまとめにすることはできない。そのことを理解した上で読んでほしい 。……

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◆新型コロナウイルスと戦う介護職を悩ますもう一つの問題。利用者、その家族からのハラスメント (2020年9月20日)

新型コロナウイルスは、未だ感染の収束が見えない状況にある。一方で、感染者数に比べて死亡者数は大きく増えていない。これは重症化リスクの高い高齢者の感染者数が増えていないからだと言われている。スペインやイタリアなどでは、高齢者施設での集団感染が多発。介護職の職場放棄もあり、多数の死者が出た。しかし日本では、高齢者施設での集団感染の爆発的な発生は抑えられている。その背景には、介護現場の職員たちの不断の頑張りがある。…… [続きを読む]


◆約8万人が、理学療法士、作業療法士などのリハビリ職の訪問による在宅でのリハビリを受けられなくなる? (2020年11月26日)

リハビリ職を一部閉め出すかのような介護保険制度改正案。骨折して以前のように歩けなくなった。脳梗塞の後遺症でマヒや失語が残った。そんなとき、提供されるのが、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士(注)といったリハビリテーション専門職(リハビリ職)によるリハビリテーションだ。心や体に働きかけ、「その人らしい生活・生き方」を取り戻すことをサポートする。。…… [続きを読む]


◆認知症になった認知症専門医、長谷川和夫さんから学ぶ、認知症との付き合い方 (2020年2月6日)

2020年1月、「認知症の第一人者が認知症になった」というテレビ番組が放映されました。認知症専門医として50年近く、日本の認知症診療を牽引してきた精神科医の長谷川和夫さんを追ったドキュメンタリーです。長谷川さんは、2017年に自身が「嗜銀顆粒(しぎんかりゅう)性認知症」となったことを公表しました。番組では、認知症だと公表してからの長谷川さんを、2018年8月から1年間にわたって取材したものでした。…… [続きを読む]


◆福祉×スポーツのコラボレーションが新たな価値と可能性を生み出す (2019年12月2日)

神奈川県西部で、特別養護老人ホームや放課後等デイサービスなどの介護福祉事業を多数展開する社会福祉法人一燈会が、昨年度、同じく神奈川県西部を活動地域とする湘南ベルマーレフットサルクラブのスポンサーとなった。なぜ社会福祉法人が、スポーツチームのスポンサーとなったのか。その取り組みと意図するところを、一燈会理事長の山室淳さんに伺った。…… [続きを読む]


◆屋根まで浸水した川越の老人ホームは、なぜ全員が無事避難できたか (2019年10月15日)

異常な降水量で、広範囲に浸水被害をもたらした台風19号。埼玉県川越市も、越辺(おっぺ)川の堤防が決壊し、浸水被害が広く発生しました。その川越市で、特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」は平屋建ての棟では屋根に達するほど浸水し、周囲から完全に孤立するという被害に遭っています。老人ホームでこうした被害が起きると、悲しいことにこれまでは犠牲になる方が出ることがありました…… [続きを読む]


◆要介護の高齢者が有償で野菜栽培に取り組む 「仕事付き高齢者向け住宅」が生み出す可能性 (2019年4月23日)

年齢を重ね、自分にできることが少なくなると、人は徐々に自信を失い、消極的になっていく。そんなとき、社会とつながり、人の役に立てた経験は、再び前向きな気持ちを取り戻す力となる。役割を担う活動に報酬が伴えば、いっそう心身は活性化する。それを、介護付き有料老人ホームの入居者に「仕事」を担ってもらう形で実践しているのが、社会福祉法人伸こう福祉会だ。…… [続きを読む]


◆地域づくりについての講演をして出た「うちの行政は動かなくて…」の声 (2017年9月2日)

2017年8月末、東京・豊島区で各地の市町村議会議員の方たちを対象にした、地域づくりについての講演をさせていただきました。吹田市や宝塚市など、遠方から来て下さった方もいて驚きました。地方議員の方と話す機会はあまり多くないのですが、こうして地域の将来を考え、熱心に勉強して下さる方々がいると知り、本当にありがたいことだと思いました…… [続きを読む]


◆地域づくりの「今」がわかる本、発売! (2017年4月24日)

「地域包括ケア」「地域づくり」が必要だとよく言われるけれど、なぜ? と思う方。ぜひこの本を手にとってください。地域包括ケアでは、単に人と人とが手を携える「連携」からさらに一歩進め、考え方や意識の「統合」が求められています。この本では、「統合」によって生み出される、人と人とのつながりを意識した「地域づくり」を取り上げました…… [続きを読む]


◆認知症についての理解が進む「VR認知症」 (2017年1月21日)

ハードもソフトも素晴らしいと評判のサービス付き高齢者向け住宅、「銀木犀」を運営している(株)シルバーウッドの下河原忠道さん。2016年12月、下河原さんが取り組んでいる「VR認知症」をようやく体験することができました。「VR認知症」はバーチャルリアリティの技術を用いて、認知症を持つ人たちが体験している世界を疑似体験するというものです。 …… [続きを読む]


◆埼玉県和光市の保健福祉のその後 (2015年6月21日)

埼玉県和光市の保健福祉部長・東内京一さんには、2年前に初めて直接お話を聞く機会を得てから、何回、取材をさせていただいただろう?  ちょっと思い出せないけれど『埼玉・和光市の高齢者が介護保険を"卒業"できる理由』という本を書くために、事業者さん、専門職のみなさんに取材をさせていただいたのは …… [続きを読む]


◆認知症を持つ方に医療ができること (2015年4月12日)

認知症の方に対して、医療ができることは少ないとよく言われます。 医療側はそれに対して、さまざまな反論をしていますが、認知症治療薬は、実は「治療薬=治す薬」ではなく、人によっては「認知症の症状を軽減する」「進行を一時的に遅らせる効果」がある、という程度の薬です。そう考えると、医療のできることは、本来、とても限定的ではないかと …… [続きを読む]


◆地域包括ケアの一つのモデル・和光市 (2015年1月29日)

埼玉県和光市をご存じでしょうか。 東京都練馬区、板橋区と隣接する、人口8万人弱のベッドタウンです。和光市は地域包括ケアのモデル都市として、しばしば厚生労働省の資料にも登場します。また、「介護保険から卒業させる」取り組みがメディアで紹介されることも多く、介護関係の方は耳にしたことがある方も多いと思います …… [続きを読む]



◆成年後見業務のグレーゾーンを何とかして!  (2013年5月20日)

5月19日、社会福祉士会主催の成年後見人「死後の事務」の講座を受講してきました。昨年、私が3年間社会福祉士として担当させていただいた被後見人の方が亡くなりました。そのあと、納骨するまでかなり大変な思いをしたので、どこまでがやるべき業務で…… [続きを読む]



◆宮下、現在、大学院で臨床心理学を勉強中です!  (2010年9月23日)

HPを立ち上げたものの、ずっと記事を書けないままになっていました。実は、2009年9月に心理大学院受験を思い立って予備校に通い始め、ライターを休業して、心理学や大学卒業以来の英語をウンウンうなりながら勉強して…… [続きを読む]



◆要介護認定修正だけでない介護保険の今後の課題 (2009年9月27日)

迷走を続けていた新しい要介護認定は、2009年7月28日に行われた「第3回要介護認定の見直しに係る検証・検討会」において検討が行われ、10月から認定調査の判断基準はおおむね従来通りに再修正されることになり、一応の決着を見ました。これに伴い、更新認定において、要介護度が従前より上がった、あるいは下がった際に…… [続きを読む]



◆介護老人保健施設、そろそろ見直したら? (2009年8月28日)

介護老人保健施設(老健)は、創設されたときの役割と、現在の役割が相当違ってきている気がします。それに創設されたときから、ちょっと無理のある仕組みだったのではないかと思う部分もあります。今回はそのあたりについて、考えてみます。 [続きを読む]



◆問題が多い、有料老人ホームのありかた (2009年7月28日)

有料老人ホームは介護保険サービスのように指定制ではなく、特別養護老人ホームや老人保健施設のように設置に認可がいるわけでもありません。有料老人ホームで介護保険の「特定施設入居者生活介護」を利用するためには、指定を受けなくてはならないけれど…… [続きを読む]